1段階みきわめ 恐怖のクランク
前回までは、教習の様子を細かく書いていましたが、
ここからは、とくに印象に残っていることを書いていこうと思います✨
外周走行から課題(坂道発進・スラローム・一本橋・急制動)、S字クランク・8の字の体験などしていき、1段階のみきわめまできました。
教習の最初のほうは、バイクを動かしアクセルやハンドルのコントロールに慣れることができず
この時点で、3時間の超過でした(‐‐)
そんな私も今日はみきわめ🤗
結論から言うと、クランクで転倒・バイクを暴走させてしまい、
1段階のみきわめは不良になってしまいました😥
クランクはみきわめの1時間前のコマで初めて行い、教官の後ろにくっついて走り、なんなく通過できていたのですが、
なぜかみきわめの時間では、全く通過することができず・・・
だめだった点としては...
走行ラインがおかしい(内側すぎる)
ハンドルを全部切ったとき、片手のハンドル位置が遠くなる→怖くてクラッチ切る→転倒
失速しそうになった時、クラッチ一気に離す→バイク暴走
スピードが速いとき、後輪ブレーキを使えていない
という状態で、
1段階みきわめの時間に、クランクでは何度も転倒しておりました😥
転倒には慣れてきましたが、この時間で初めてバイクを暴走させ、太ももにおおあざを作ってしまいました💦
バイクが失速してきて、半クラから全部離してしまったんですね…
アクセルは開けている状態だったので、バイクがそのまま急加速
→クランクを囲んでいる縁石(20cmくらいの高さ)のようなものの上に乗り上げ、
そのあと倒れてくるバイクのタンクを、太ももに打ち付けてしまいました💦
太ももには、直径10cmほどのあざができていました(´;ω;`)
ここで完全に、クランク恐怖症になったぴよ丸😥
家でクランクを復習し、次のみきわめでは、クランク内パイロン接触が1回ありましたが、
なんとか1段階を終えることができました😊🎇
ついに次回からは2段階です☆
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。